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■■ 混構造の家 ■■ |
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計画に際し最も重視した点は、
1. 既存の庭を最大限住居内部に取り込むこと。
2. 既存建物の和室を残すこと。
3. 愛犬と暮すこと。
4. 京都下鴨の地域性を考慮した外観とすること。
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敷地面積 355.17u
夫婦+子供二人+ラブラドール
第一種低層住居専用地域
木造+鉄筋コンクリート
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庭を連続 |
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庭 |
食堂 |
ガラスの箱 |
居間 |
庭 |
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季節を凝縮 |
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木...香りとやさしさ----コンクリート..力強さと繊細さ |
居間と食堂の中間領域部に、透明性の高いガラスで囲った中庭を設けることで、視覚的に庭と連続した空間を造り、既存の庭を1階の奥深くまで取り込めるようしてある。建物の中心にあるこの中庭が、自然(光、雨、雪、風)を導く事で、既存の庭の季節感をよりダイレクトに感じる事が期待できる。また、ガラスに映りこむ風景は、光によって時間とともに変化し、空間をより豊かにしてくれる。既存の和室との取り合いでは、新築部の玄関から直接アプローチすることで、客間としての機能性を高めている。 2階は、夫婦室と子供室を、中庭を介しての対面配置とした。周囲のベランダから、外部階段を通じて1階の既存庭と連続させる事で、さらに自然(庭)と一体化することができる。またこの階段が、愛犬とともに暮すことをより可能にしてくれる。構造形式として、1階は、単純なひとつの空間とするために、コンクリート造を採用し、2階は、在来の木造とした。2階外壁は、法の規制により、木をそのまま使用できないので、防火性能を確保するため下地をモルタルとしその上に、杉板を取り付けた。杉材の素朴な表情がコンクリートの重厚なイメージを払拭してくれる事を期待し、下鴨という地域性を表現した。
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